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下記誓約書をダウンロードの上
署名・捺印を行い、ご提出下さい。
10-bit Dlog-Mカラーモードに新たに対応し、最大10億色もの色を記録できます。夜明けや夕暮れ時などのハイコントラストな撮影シナリオでも、細部まで繊細に捉えた自然なカラーグラデーションを再現し、色彩豊かに表現します。また、Dlog-Mモードにより、カラーグレーディングがしやすくなり、画質や鮮明度を下げることなく、効率的なポストプロダクション工程が可能になります。
Mavic 3 Pro Cineは、プロクリエイター向けに、幅広い撮影オプションを提供します。3種類のカメラは、全てApple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422/Apple ProRes 422 LTでの撮影に対応しています。また、1TB SSD[5]が内蔵され、10Gbps 高速データ転送ケーブルが同梱されているので、よりプロフェッショナルな映像制作が可能になります。
中望遠カメラは、幅広いテーマやシーンで活躍します。圧縮効果が働き、被写界深度が浅くなり、被写体を際立たせることで、被写体に向かって引き込まれるような視覚効果を作り上げることができ、独特な奥行き感を持った映像を制作できます。直感を信じて、Mavic 3 Proで印象的な映像を撮影して、光と影のギミックを味わいましょう。
Mavic 3 Proは最大43分の飛行時間[2]を実現し、バッテリー残量に気を取られることなく、安心してさらに遠くまで飛行することができます。飛行ルート計画から構図合わせまで、たった1回の飛行で全てこなすことができます。
Mavic 3 Proは、安全に飛行して、安心して撮影できる機能を備えています。搭載された8つの広角ビジョンセンサーは、高性能の視覚情報計算エンジンとシームレスに連携し、全方向の障害物を正確に検知し、障害物を避けた安全な飛行ルートを計画します。[6]
DJI O3+映像伝送システムは最大15 kmの伝送距離[3]を実現。安定した信号での映像伝送が可能なため、カメラビューが遂げれるようなことはありません。Mavic 3 Proは、高フレームレートで1080p/60fps HDライブ映像を伝送できるため、高い応答性でスムーズに操作できるだけでなく、より鮮明な映像をモニターで確認できます。
ウェイポイント飛行機能がより優れた自動飛行体験を提供します。Mavic 3 Proは、事前設定したウェイポイントをもとに、自動で飛行ルートを計画し、同じルートを正確に繰り返し飛行することができます。
※キャリブレーション完了後に機体ステータスインジゲーターが赤色と黄色に交互に点滅する場合は、磁気干渉レベルのため、現在の場所が機体の飛行に適していないことを示します。場所を変えて下さい。
※離陸前に必ずコンパスのキャリブレーションを行ってください。
※プロペラ取り付け時の注意
プロペラに銀色のマークが付いている物(プロペラA )と付いていない物(プロペラB)があります。 機体のマークがある方にプロペラA、マークがない方にプロペラBを取り付けて下さい。 付け方が間違っていると離陸出来ません。